制汗剤を使ってたら、おませと言われた高校生時代

制汗剤っていつ頃から使い始めましたか?私は中学生の頃から脇の下に制汗剤を塗るのは毎日の日課になっていましたが、高校生の体育の時間に制汗剤を塗っていたら友達におませだと言われ、ちょっと恥ずかしかったのを覚えています。

母が買ってきてくれた制汗剤

中学生になったころ、母が制汗剤を買ってきてくれました。母は自分が脇汗が臭う体質であるということは特別なことだとは認識していなかったようですが、それでも脇汗はある程度の年齢になると誰でも臭うもので、その頃から制汗剤は使うべきものだと思っていたようです。

だから、私が脇汗が臭うくらいの年頃になったので、当然なこととして制汗剤を買ってきてくれました。私は母が買ってきてくれた制汗剤を受け取って、当時はまだ脇汗の臭いとか気にしたことはありませんでしたが、こういうのを塗るのが普通のことなんだと思って自然と制汗剤を塗ることが習慣化されていきました。

初めて使った制汗剤は、瓶にボールがついていてコロコロ塗るロールオンタイプのものでした。瓶の中には液体の制汗剤が入っていて、ボールを肌にあててコロコロさせると中の制汗剤が肌に塗られていきます。

最初の頃は無香料のものを塗っていました。それから使い切って新しいものを買うときに、香料付きの制汗剤も試してみました。あまりキツイ臭いのものは好まなかったので、中でも自然で清潔感のあるせっけんの香りは割とお気に入りでした。

でも脇汗の臭いが気になり始めてから、再び無香料のものへと戻っていきました。脇汗の臭いが気になり始めたのがいつ頃かははっきり覚えていませんが、脇毛の処理をする必要が出て来た頃からだったと思います。

脇汗の臭いが気になり制汗剤を携帯

成長とともに、ますます脇汗の臭いが気になるようになり、だんだんと脇汗のツーンとした臭いを感じる頻度も高まってきました。

高校生になる頃には、通学バックに制汗剤を携帯するようになっていました。その頃には、ロールオンタイプの液体制汗剤ではなく、固形クリームを脇にこすりつけて塗るタイプのものを愛用するようになっていました。

液体の制汗剤は塗りやすくてお手軽ですが、脇汗とともにすぐに流れ落ちて効果が持続しない気がしたので、固形タイプを使うようになっていました。

その固形タイプの制汗剤を、高校生の体育の着替えの時間に脇の下に塗っていると、友達が「ちゃんとケアして、おませだね。」と言ってきました。

内心、普通のことなんじゃないの?と思いましたが、確かにスプレーの制汗剤を体育着や制服のYシャツの中にシューッとやってささっと制汗対策を済ませている子はいても、私みたいに結構ガチで制汗剤を脇の下に塗っている子は見当たりませんでした。

それからと言うものは、制汗剤を塗るのが恥ずかしくなって、脇汗の臭いが気になるときはカバンから制汗剤だけ取り出してトイレに行き、個室でこっそりと塗るようになりました。

黄色いネバネバの耳垢と脇汗の関係

あなたの耳垢は湿っていますか?それとも乾燥していますか?私の耳垢は湿り気があり、黄色くてネバネバしています。ところで、この耳垢の状態と脇汗が臭う体質には、関係性があるらしいのです。

ネバネバ耳垢は耳掃除が必須

私の夫は耳なんて掃除しなくても自然と耳垢は耳の外に出るもんなんだと言いますが、それは耳垢が乾燥している場合の話であって、私のように耳垢がネバネバしている場合は耳掃除が必須です。

このネバネバして耳の中の壁にこびりついた黄色い耳垢が自然と耳の外に出るなんてありえませんから。夫の耳垢は私と違って乾燥しているため、私に出会うまでは私みたいな湿り気のある耳垢の体質が存在することを知らなかったようです。

夫と初めて耳垢の話をしたのは子どもが生まれてからのことでした。子どもが風邪をひいて病院に行った際に、耳の中を見た医者が診療とは特別関係はなかったけれど、「湿り気のある耳垢の体質だね」と言いました。

夫は、何それ?と言った感じの反応で、さらには私が長男の耳垢を掃除したいのに動き回ってうまくできないで困っていたときに、「そんなに一生懸命しなくてもだいじょうぶじゃない?」と夫が言いました。

「でも、湿り気があるって医者も言っていたでしょう?この体質は、放っておくと耳垢がどんどんこびりついて汚らしくなるの!」そう言って私は子どもの耳垢を軟膏をつけた綿棒できれいにぬぐい取りました。

ネバネバ耳垢の体質で共通すること

ネバネバの耳垢のことが気になったので色々と調べてみると、どうやら耳垢に湿り気のある人は脇からツーンとした汗のにおいがする体質である可能性が高いようです。100%共通するのかは私も専門家ではないので知りません。

でも実際に、私の父親は耳垢が乾燥しており脇汗のツーンとした汗臭さはありません。

それに対して、私の母親は私と同じく耳垢が湿っており、脇毛のケアをしない状態で脇汗をかくとツーンとした臭いがします。

長男は耳垢が黄色いネバネバした体質ではあるものの、まだ幼いので脇汗が臭うとか言ったことはありません。私自身も脇毛が生えるようになった中学生頃から臭いが気になり始めたので、長男が私とまるっきり同じ体質かどうかは、まだ確かではありませんが、可能性はあると思います。

ネバネバ耳垢は遺伝するのか

自分が脇汗が臭う体質だと、自分の子どもにも遺伝するのかということを心配する親も少なくないと思います。これに関しても私は専門家ではないのではっきりしたことは分かりませんが、耳垢の性質だけで言うなら遺伝することもあればしないこともあるんだと思います。

実際に、長男はネバネバ耳垢ではあるけれど、長女は乾燥した耳垢だからです。ただ我が家の場合、夫は乾燥した耳垢体質なので、単純に考えると私のネバネバ耳垢が遺伝する可能性は、五分五分なのかなと思います。

今思うことは、長男がもう少し大きくなって、脇汗からツーンとした臭いがする体質でないことを願うのみです。

「なんか、ツーンとした臭いがするね」と上司の一言にドキッ

汗の臭いが気になる人にとって、狭い空間に誰かと一緒になるシチュエーションは出来れば避けたいものですよね。今日は狭い空間でドキッとした私の体験談です。

ツーンとした臭いがするね

以前勤めていた会社のスタッフルームは3畳くらいの狭さでした。

ある日、スタッフルームにはパソコンが数台あり、私を含めた数名のスタッフで事務作業をしていると、その狭いスタッフルームに上司が入ってきました。

そして突然、
「なんか、ツーンとした臭いがするね」
と言いました。

自分でも気になってた臭い

私は「そうですか?」と、さりげなく流しましたが、その言葉を聞いて、すぐに臭いのもとは私だと思いました。

その理由は、自分から汗の臭い、それもツーンとした臭いがするのを私自身が感じていたからです。

その日は、とても蒸し暑く、もともと換気の良くなかったその部屋は空気がこもっていました。

私はただ座って作業していたので、垂れるほどの汗はかいていませんでしたが、脇の下は汗ばんでいましたし、何よりも自分のTシャツの中で自分自身の熱気と汗臭さが充満していました。

自由な服装の会社でしたので、その日、私は割りとガッポリとした袖の(ドルマンスリーブのような)服を着ていました。

そのガッポリとした服の中で、私は脇汗をかいていたわけなのですが、その服のなかにこもった空気が、自分が少し体を動かすたびに隙間から出てきて臭うのが自分でも分かりました。

隣のスタッフを気にしながらの作業

自分の汗臭さは、自分の体だから(鼻に近いから)自分だけが感じるのか、それとも自分で感じるほどなのだから、隣のスタッフも臭いと感じているのだろうか、そんなことを気にしながら、前者であることを願いながら仕事をしていました。

上司の一言は、そんなことを考えたいた矢先に発せられた言葉でした。

上司の言葉によって、私の体の臭いは私だけが感じているものであってほしいと言う願いは打ち消されました。

幸いその日は、臭いの原因を突き止められるような事態にはならなかったので、不幸中の幸いでした。でも、その日の出来事は、私が自分の脇汗を気にするようになったきっかけになったのでした。